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バロン
『ハウルの動く城』を貸した外国人スタッフからすごくよかった!と感想をもらう。嬉しいなあ。この子とは好きなものが似てる感じ。しかし語学力がなく、思いを伝えきれない。もどかしい。ありきたりな会話で落ち着いてしまう。そこから一歩先に進めるといいのに。勉強しかないか。

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次に貸そうと思っていたのは『バロン』、不安に思って確かめると予感的中。私の持っているビデオは吹き替えオンリー、当然だけど字幕もなしのものだった。ああ残念。気に入ってもらえると思ったのにな。
確かめるだけのはずだったのに、ついつい全部見てしまった。原作は『ほらふき男爵の大冒険』。奇想天外なおとぎ話。ストーリーもこの舞台美術、大好き。細かいところまでしっかり作りこまれている。CGの技術力はもちろん今のほうがすごいだろうけれど、技術力でこの映画の雰囲気が作れるかというと別だと思う。手触りがざらざらしている感じ。リアルすぎないところ、だからこそ現実と夢のはざまに酔う。

不思議なのはこのビデオをいつどうやって手に入れたか全く記憶がないこと。そもそも映画とどう出会ったのかも覚えていない。いつの間にか「大好きな映画」。映画館で見た記憶はない。テレビで見たのかな?でも家族と見た覚えがない。高校生のとき、付き合っていた子と家で一緒に見た思い出があるから、そのときにはもう持っていた。どこで手に入れたんだろうか。そのころ地元にTSUTAYAなかったはずなのに。そして見たことがない映画のビデオを高校生の私が買うだろうか?だから知ったのは中学生の頃?でもどうやって?謎だ。

バロン デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)バロン デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
(2008/06/25)
ヴィーナス/ローズ:ユマ・サーマン(小金沢篤子)サリー:サラ・ポーリー(伊藤美紀)

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特典付きのこのDVD、欲しいなあ。久しぶりに見たら、今までずっと吹き替えで見ていたことに驚いた。英語で見たいな。でも贅沢かな。でもDVDだったら何回見ても磨り減らないし…。



   
11/07 01:39 | 映画のこと | CM:2 | TB:0
20世紀少年
映画を見に行く。原作まんがは全部コミックス化されてから一気に読んだ。かなりどっぷりとはまった派。わくわくして臨むが残念な結果に。あまりにあまりで途中で帰ろうかと思ったくらいだった。映画化じゃなくて実写化。

20世紀少年

最後に流れたケンヂの歌はよかった。席を立たずに観た甲斐があった。配役はぴったりだけど、大掛かりな学芸会の雰囲気否めず。脚本のせいだろう。まんがをそのままなぞらえる展開。まんがはまんがだから、本は本だから、映画は映画だからのメディアとしての特徴/見せ所/楽しみ方があるはずなのに全く無視してる。なんてもったいない!「ケーンヂくん あーそびましょ」なんて、原作はものすごくぞくぞくしたのにな!映画を観ておもしろかったという方はぜひ原作を読んでもらいたいと思う。もっともっとおもしろいですから。
しかし原作だって後半になるにつれてぐだぐだだったのに、第2章以降はどうなってしまうのだろう。劇場には足を運ばないだろうと思うものの心配になった。

それにしても(それにしても?)予告編で流れた怪人二十面相の映画がおもしろそう。http://www.k-20.jp/ 金城武と松たか子、仲村トオル。仲村トオルは美しいなあ。目の保養目の保養。この映画、ストーリーもだけど美術がすごく好みだと思う。楽しみ!



   
09/22 00:59 | 映画のこと | CM:4 | TB:0
ポニョ
23:10からのレイトショーへ。誰とも予定があわずにええ、おひとり様で。土日を含むシフト制しかも勤務時間12時9時、アフター5を楽しむっていうのがひそかな憧れでもある。ひとりで行くのもな、と思って見逃していたハウルの城、DVDで見たらやっぱり映画館で見ておけばよかったって後悔したから。でもこの夏休みのお昼間、こどもたちでにぎわうだろう映画館へおひとり様はどうなのだろうか。というわけでレイトショーへ。
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楽しかった!!これからどうなるのかなんて考えなしにただただ画面に夢中。宗介やポニョのまっすぐな気持ちが伝染して、いつの間にかこどもになってく。大好き・うれしい・わくわく・おいしい・さみしい・やっぱり大好き。仕事でちょっとくさった気持ちでいたのだけど、見終わったあとすっきり。ポニョや宗介と一緒に水の中に何度ももぐったからかも。心が洗われた。
もう少し年齢高めな宮崎ワールドを求める気持ちもなきにしもあらず、でもこのお話はこれでいいのだ。見ている人みんながおんなじ5才になってわくわくする。そんな映画を作りたかったんだと思う。今までの宮崎作品とは同列では話せない映画。

それにしても色がきれいだった!大画面で見てやっぱりよかったと思う。ハッカみたいなきらめきの色。甘いだけじゃなくてちょっと澄んだ感じの。この感じはどこかで、と思ったらあれだミントの中にミルクがはいってる好きなのど飴に似てるんだ。
http://www.teicalo.com/product/xyli/

公式ページに、久石譲in武道館コンサートの放送予定の情報!
8月31日(日)17:00〜 NHK総合
ビデオとろうっと♪



   
08/24 10:35 | 映画のこと | CM:0 | TB:0
ピアノの森
アニメだと思って油断していた、上戸彩が声を担当したって宣伝してたからこの映画のことは絶対知っていたはずなのに。映画館で観たかった/聴きたかった。ストーリーも良い、絵もきれい、でもとにかく音楽が素晴らしい。まだの方はぜひこちらで。メインテーマが聴けます。
http://www.piano-movie.jp/
いくつになっても成長物語っていいものです。それにつきる。ストーリーはぜんぜん違うけど私の中の位置は魔女宅のとなりに。出会い、夏のともだち、挑戦、葛藤、未来、初めて考える自分自身のこと。また見たい。

声を俳優が演じるのはいいんじゃないかと思う。洋画の吹き替えは専門の人にやってもらいたいけど、アニメの場合はそんなに気にならない。むしろフェイクな画だからこそ、リアルな声を当てたいのでは。なんて、演出じゃなくて広告上の登用だけだったら悲しいなあ。しかし映画館で見たかった・・・くどいようだけど。

ピアノの森 [スタンダード・エディション]ピアノの森 [スタンダード・エディション]
(2007/12/21)
上戸 彩.神木隆之介.池脇千鶴.福田麻由子.宮迫博之

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08/15 21:27 | 映画のこと | CM:0 | TB:0
PLANET OF THE APES
頭がからっぽになる映画がみたくなって、選んだのは猿の惑星。有名な映画でリメイクされてて、以前テレビ放送していたときにちらっと見かけてあわてて消した。なんだかおもしろそうだったから、見るなら最初から。

こういうふうになるんだろうなという予測はそんなに外れないんだけど、それでも退屈しないでむしろひきこまれて見てしまう。それってすごいことだと思う。「やっぱりそう来たか」みたいなことを思わせないのが、この映画の魅力。それにしてもあのお嬢さんははねっかえりしすぎやしないか。大筋とは関係ないところで、どうにかなってしまいそうではらはらした。

画像を探していたら、何やらたくさん出てきてとまどいました。なんで何種類もジャケットあるの?そうかオリジナルは続きものなんだ。こちらもおもしろそう。当たり前か、オリジナルが評価されてこそのリメイク。次回頭をからっぽにしたいときには、ぜひ。


PLANET OF THE APES/猿の惑星 (ベストヒット・セレクション)PLANET OF THE APES/猿の惑星 (ベストヒット・セレクション)
(2007/10/24)
マーク・ウォールバーグ

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08/11 10:54 | 映画のこと | CM:0 | TB:0
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