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石山寺みやげ
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源氏物語図色紙貼交屏風デザインのA4サイズ見開きクリアファイル。かっこいい。全部が絵じゃなくって右三分の一ほどがクリアなのがいい。展覧会のチラシ入れにする予定。見開きなのもいいなあ。
お寺の観音香。松栄堂 http://www.shoyeido.co.jp/ は宿泊したホテルでも聞いた名前。母はおみやげやさんでホテルでたかれていたものを発見して購入していた。有名なのかな。ほんのり甘くて落ち着く香り。同封のリーフレットの中、「(香は)時に、静けさの友となり、」との文。静けさの友。ああ、いいね、素敵な言葉だ。
信楽焼の小さな小さな豆タヌキ。お昼ごはんを食べた湖舟の店先で。1つ200円。信楽も行ってみたいところ。

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大黒さまのきんちゃく。20センチ×15センチくらい。ふふふ、これに通帳を入れてご利益を…。母はここでは大黒さまの置物を購入していた。ううむ、どこに飾るのだろうか。やはり玄関先だろうか。
お寺でひいた「恋みくじ」。中吉だった。書かれていた恋の歌。

倖せの 満ちて あふれて 恋の花
咲いて いとしい バラの花


大爆笑。そして「乙女座か牡羊座か射手座でA型の辰年」で「北東か西のひと」がいいらしい。それから「少し差があるほうがいい」。うーん、2コ上か14コ上ってことか。少しってどれくらいが少し…?

楽しかった旅行、こうしておみやげを買うとその気持ちがよみがえるからいい。いつもの日々に溶け込んで、生きることこれからのことを楽しくさせる。それってきっとおみやげに限らない。ほんのちょっとしたモノたちが、私をつくってく。
さあ、これからどんな景色が見られるだろう。どんなものを食べられるだろう。どんなモノと出会えるだろう。楽しみ楽しみ。



   
10/24 22:47 | モノのこと | CM:5 | TB:0
ジャスミンヴェール
大人になってから好きになったもののひとつが香水。うすーくつける。ちょっとした瞬間に香るのがいい。

最初はドルチェ&ガッバーナのライトブルー、さわやかな香り。ランコムのミラクはギャル系に傾きつつあったとき(戻ってきましたが)。社会人になってから買ったクリニークのハッピートゥビー。あまいあまい香りのエスカーダはいくつか、これは休日用。
そしてマイベスト・ローパーケンゾー。これは辺見えみり愛用と聞いて知った香水。水をさすフランス語のみずみずしい香り。でもこれがなかなか見つからない。もう空なのに。通販かなあ。でも通販だと受け取る時間が難しいのよね。普段10時22時で家をあけているから。

代わりに仕事中でも邪魔にならない香りを探して選んだもの。

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ブルガリのジャスミンヴェール。直にかぐと香水香水している香りだけど、つけてみるとそんなにでもない。上品でクリーンな印象。同僚にも好評。ローパーを手に入れるまでしばらくこちらを使おうと思う。すりガラスのびんもいい。そう、びんも重要なポイントだ。並べているだけで幸せな気持ちになる。

びんの下は最近読んだ本。『日のあたる白い壁』江國香織。
絵画についてのエッセイ集。この人はどこをとっても江國香織だなと思う。端整。

だめだ、と、と思う。私が好きになる性質が正確に揃いすぎている。
だって、率直で、美しい。それ以上、何を望めるだろう。


美術検定の勉強を進めている最中なので、より興味深く読む。やはり作家やその作品のバックヤードを覗くことは楽しい。自分が素敵なことをしているようで嬉しくなった一冊。くすくす。


   
10/07 23:15 | モノのこと | CM:8 | TB:0
たからもの
古い本が好き。フォントや印刷の具合、紙のにおい。児童文学が好き。とくに昔の訳。文体がそんなになめらかじゃなくてちょっとかしこまった感じの訳。アメリカやヨーロッパが一般にはまだ遠い国だった時代の訳。それが同時に閉じ込められたものに出会えたらどうだろう。
10年ほど前、大学生だった。見つけたときは泣きそうになった。そのころ好きだった古本屋さんで、ある日突然積まれていた古い岩波少年文庫たち。くらくらした。どうしよう、手が届かない値段だったらどうしよう、バイト代出るまで取りおきはありだろうか。心臓をばくばくいわせながら値段をみると、何百円という値段。涙がにじんだ。この本たち、わたしのものになるんだ。かみさま、ありがとう。

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写真以外にも『ドリトル先生航海記』や『メアリーポピンズ』、『エミールと探偵たち』、全部で20冊くらい。70年代に発行のものが多い。それなのにものすごく状態がいい。奇跡的。折りあとも破れもしみもない。もちろん落書きもない。さすがに端は黄ばんでいるけれど。きっとどこかのおうちでシリーズを買ったものの、ずっと誰にも読まれずにしまわれていたものだろう。なかでも『四人の姉妹』は上下巻箱付き。切り絵みたいな挿絵も素敵。

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絨毯は色があせ、家具はひどく質素であるけれども、感じのよい古風な部屋である。壁には趣味のよい絵が一、二枚かかっていて、壁をくりぬいた書棚には書物がぎっしりつまっていた。そして窓ぎわには、キクやバラの花が咲き、平和な家庭のたのしい雰囲気が部屋じゅうにみなぎっていた。

小さい頃から何度となく読み返している児童文学だけれど、飽きることがない。美しいものが好きなメッグ、おてんば娘のジョー、「静かさん」ベス、おませなエィミ。思い出したようにそのときどきで読む。それぞれのエピソードもおもしろいのだけど、この物語に惹かれるところ、それは「良心」というものが書かれているところだと思う。それに安心する。おばあちゃんになっても読み返すだろう。大切な大切な私のたからもの。



   
10/05 14:06 | モノのこと | CM:11 | TB:0
絵はがきクラブ
厳密には絵はがきでなくてもいいからポストカードクラブ。他参加者は会社のスタッフとお客様。3名のみでほそぼそと活動中。好きなポストカードを交換する会。集まりがあるわけではなく、気がついたときに絵はがきを贈る。絵はがきが好きだけどだんだんと送る相手も限られてくるし、何かを伝えるというよりもうただただ絵はがきが好き、ほしい、そしてこの「好き」を誰かと分かち合いたい・・・何気ない会話からヒートアップ。贈り贈られの会がいつからともなくスタート。

ルール
◎クラブ用に探さないこと。いいな!と純粋に出会ったものを贈る。
◎1回につき3枚まで。
◎贈ったら贈られるまでは贈らない。(きりがなくなるから。)

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10月に贈ろうと思っているのはこの4枚。1枚オーバーだから組み合わせを考える。そう、絵はがき好きは同じ絵はがきを何枚も買うことに抵抗がない。左下のものは5枚購入。だって好きなんだもん。社会人になってよかったなあと思うのはこういうときだ。大きい買い物をするときよりも、昔だったら悩んで悩んでしぼったところを全部手に入れるとき。あー贅沢。
「何かがならんでいる」という状態のものに弱い。いちばんお気に入りは左下のもの。でも右上もハートが一枚ずつシールになってるの。剥がすのもったいなくて使えないけど!

左上と右下は同じ雑貨屋さんで購入。天井近くまでのディスプレイ棚、いちばん上の段にあって届かなくて店員さんにとってもらった。お礼を言いながらも「このこたちは下の段においてあげるともっともっと売れると思います」と言ってしまった。大きなお世話だ。でも言わずにはいられなかった。恐るべし絵はがき好き。



   
10/03 01:32 | モノのこと | CM:6 | TB:0
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