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「乙女座か牡羊座か射手座でA型の辰年」で「北東か西のひと」「少し差があるほうがいい」。石山寺でひいた恋みくじ。
ビ、ビンゴの人が現れました。いや現れたというより前から感じがいいなあと思ってた人、今日改めていいなと思った。ふーむ?と思って調べてみると(職権乱用)、まさにどんぴしゃ。乙女座でA型で辰年で関西出身で14コ上。ふむ?天からのゴーサイン?ゴーサインなの? 今日のスチュワーデス物語。「オレのかわいいカメ」は名言。いつの間にか相思相愛の設定になっている。見逃した一話で何があったのだろう。花婿さん花嫁さん、ハネムーンは鶴のマークのJALパックで。やるな、ドラマ内広告。今日は11話目だったらしい。折り返し地点。これからどんなふうに進むんだろう。結ばれてハッピーエンドな気もするし、教官と訓練生っぽくこれで卒業。教官、ありがとうございました!さよなら私の恋。と、さわやかにお別れな気もする。 夜は流星の絆。涙がぽろり。回想シーン、よかった。二宮君こども時代の子役はこのコが?と思っていたのだけど(だって錦戸君の子役が超かわいいアイドル顔)、車の中で声を出さずぽろぽろ泣く横顔のシーンに納得。二宮君だ。 主題歌、嵐の「Beautiful Days」。これいい!きれいなメロディ、素直な歌詞、元気な声。嵐の代表曲になるだろうな。しばらくエンドレスリピート。心が澄んでいく。静かにチカラになっていく、そんな曲。
今月の締めは11月1日、土曜日。あと2日!デッドヒートだ。今日は忙しさのあまりお昼ごはんを食べ損ねた。ひもじかった。馬車馬のように働いた。でも数字が進んだのでよかった。心地よい疲労感。これが忙しいばかりで数字が動かないと心底疲れるんだよね。
   忙しい中、「それは私の仕事ではないのでは?」と思うブルーな外勤の帰り道。いつも使わない地下鉄の駅で見かけたモザイク。 ![]() これを見つけることができたんだもん、よかった。ポリアンナの「よかった探し」だ。日曜日の夜にやっていた世界名作劇場。気難しいパレーおばさまのところにやってきたポリアンナは、苦しいときにも笑顔を忘れない。亡くなったお父さんとの約束、どんなときにも「よかった」と思うことを探すこと。ストーリーは思い出せないところが大半だけど、この言葉は記憶に残っている。あとはお金持ちのペンデルトンさん。この人の名前の響きが好きだった。 よかったことを探すこと。よかったって言うこと。それはいい空気を運んでくると思う。言霊ってあると思う。ネガティブな言葉はネガティブな空気をひきよせて、ポジティブな言葉はポジティブな空気を連れてくる。 明日も忙しいだろう。そして数字のプレッシャー!重たい空気に取り込まれないように「よかった探し」、忘れないようにしよう。
リプトンリモーネのおまけのストラップ。yururiさんのブログで教えてもらったもの。さっそく近所のコンビニやスーパーを駆け巡るも、時すでに遅し。10月頭から限定で店頭に並んでいたらしい。しかもかわいいもん、そりゃあすぐになくなるよね。がっくりしていた私を見かねて、スタッフの一人が山奥のコンビニからゲットしてきてくれました。しかもいちばん欲しかったビスケットを!感謝感謝。でも心なしか私のケイタイの色にはあんまり合わない気が…。ストラップをつけない派だから見慣れないだけ?
   ![]() 信販会社にお勤めのお客様との会話で衝撃を受ける。 ローンに対して抵抗はない。個人的には利用していないけど、住宅とか車とか大きいものはやっぱりローンでっていう話になると思うし、もう少し小さいもの、着物やエステは「一括では支払えないけど、分割なら可能。そしてタイミング的には今しかない」という人にとってはすごくいい仕組みだと思う。審査が通る時点で支払い能力があると認められているわけだし。消費者金融から現金を借りるのとは全く違う。商品の支払い方法の一方法。 ローンの対象って他にどんなものがあるのか、なんとなしに聞いてみた。そうしたら「ペット」という答えが。ペット。ペットですよ。わんこや猫。衝撃だった。あまりにびっくりして涙が出てしまった。確かに高いコたちもいるだろう。商品、だろう。でも生き物を分割でってその発想って、どうなの?ローンを認めていないわけじゃない。だけどそれなら、消費者金融からお金を借りて払う、そのほうが健全だと感じた。その理由をうまく説明できない。ちゃんと言葉で自分に説明をつけたいのだけど。混乱、混乱、大混乱。
高橋尚子引退。はきはきした喋り方やいつも未来を感じさせる発言。楽しい!と全身で言っているような走り。彼女を見ることが好きだった。小さい体でぐいぐいと風を切っていく。きらきらしていて、まっすぐだ。
   監督の元を離れてチームでのチャレンジ。怪我や故障。思うような結果が出せなかったここ何年か。でも彼女を思い出すとき真っ先に浮かぶのは、迷いのないまなざしだったり、笑い出しそうな口元だったりする。そしてそれは私を勇気づける。前向きにさせる。 記者会見、終了時に報道陣からの拍手。Qちゃん、日本のあちこちにあなたに拍手を送る人が大勢大勢いるからね。ありがとう、ありがとう。その笑顔を、いつかまた見せてね。 ![]() シルク・ドゥ・ソレイユ、『コルテオ』。http://www.corteo.jp/index.html 名古屋は来年5月21日から公演スタート、10月中に申込むと15列目までの席という先行予約。迷い中。きっと見に行くだろう。好きな舞台美術だし(おおイタリア!おおバロック!)、絶対見に行きたい。 でも公演は半年以上先、予定たてるのは難しい。席は抽選のシルク、ドラリオンのときは公演前日に購入、前から3列目で見ることができた。それがあるから、また迷うのだ。うーむ。直前でもいいかなあ。自分の運を信じて。 またあの夢みたいなひと時を過ごすことができるなんて、とても楽しみ!
胸にぐっとせまる小説だった。感動、ではない。せまってくる名前のつけられない感情。そして、放心。
   
私が買ったのはイラストが表紙のもの。美術検定の帰り道に電車の待ち時間まで少し、と立ち寄った本屋さんで。最初は表紙に惹かれて手に取った。カズオ・イシグロ、この人の名前聞いたことがある。めくって書き出しに即決。きっと好みだろう、と。 ![]() わたしの名前はキャシー・H。いま三十一歳で、介護人をもう十一年以上やっています。ずいぶん長く、と思われるでしょう。確かに。 (中略) わたしが介護した提供者の回復ぶりは、みな期待以上でした。回復にかかる時間は驚くほど短く、「動揺」に分類される提供者など、四度目の提供以前でさえほとんどいませんでした。 介護人、提供者、回復。はじめの1ページ目から、感じる予感。この小説は決して明るいものではない。ただよう不安な空気。ですますの文体、これがまた物語にあっている。あくまで、静か。 最初は何人かで主人公の話を聞いてる感じがした。幼稚園のときの読み聞かせみたいな。キャシーの話に耳をすます。そのうちに取り込まれる。他のみんなと一緒に聞いていたはずなのに、いつしか主人公と私しかいなくなる、私にむけて語られる物語になる。そんな感じがした。 淡々と語られる、キャシーと友人がいた施設・ヘールシャムでの様々なエピソード、そして今。キャシーの静かな口調は最後まで変わらない。対照に私には感情が押し寄せてくる。心が乱れる。キャシー、キャシー。あなたの話を聞いて、私は何を思ったらいいの?言葉にならない。 途中まで私がイメージしていた世界は、映画『エコール』。静かな森の中、外界と遮断された少女だけの全寮制の学校の物語。全く違う物語だけど。うん、設定と表紙のイラストからつながったのだと思う。この映画も、静かに静かに不安な空気につつまれた作品。押し花、という単語が頭をよぎった。摘み取られて、厚い本の中に。ページがおりてくる、おりてくる。閉じられる表紙とおとずれる静寂。
対策を始めて1ヶ月で臨んだ美術検定。予想していたよりも難しかった。実のところ、四択だからなんとかなるのでは、と思っていたところもあったのだ。どうしてどうして。4級はいけたと思う、でも3級はだめだろう。手ごたえがまるでないもの。
   何が難しいって、問題そのものもだけれど年代や地域がランダムに出題されるところ。ルネサンスに活躍した画家は?この仏像はどの寺にある?バウハウスの初代校長は?というように。頭の中の情報がばらばらになっていく。それはまあつまりのところ、きちんと理解できていないからだ。流れや名前の感覚だけしかつかめていないってことだ。 いいね、美術検定。難しかったことでますます楽しくなった。1級合格までの道のりはまだ始まったばかりだ。来年は3級と2級を受けよう。こつこつがんばろうと改めて決意。 ![]() 会場は名古屋大学。雨上がりの庭先、きらりと光るもの。水のダイアモンド!
毎年10月最後の土曜日は職場主催のハロウィンパーティ。ラーダ・ドゥーナさんに教えていただいたインドの「ヘッドティカ」をつけて参加する予定が、間に合わずデビルの耳カチューシャをつけて参加。ああ、インド美人になるはずだったのに。今年はモンゴルレストランで開催。
   http://www.mongol-shinkiro.com/ ![]() ゲルという名前のモンゴルの移動式住居がレストランの中にある。円形の広いスペース。人・人でぎっしり。集まったのは70名ほど、ドラキュラや魔法使いやミニーやジェダイやゴースト。大掛かりな仮装も方もプチ仮装な方も。ハロウィンというより仮装パーティだけど、いいのだ。楽しければ! このモンゴルレストラン、かなりおすすめ。モンゴルの民族衣装を着ることもできる。食べ物も日本人に合わせてあるんだろう、食べやすい。石焼のお肉も、チーズの春巻きも、お肉の春巻きも焼飯もみんなおいしかった。 お店の方の余興?で歌に合わせてひとつの杯をみんなで酌み交わす。水かお茶だと思ったら本当にお酒でびっくり。たぶん、ラム。ええ、回ってきたのでぐいっと一気にいきましたが、まわるまわる。 いつも酔っ払ったときに思いだすのは、吉本ばななの『うたかた』の一説だ。主人公が父親を思う。「あの人はたぶん、酔っ払っているときのことを、本当の人生だと思っているんだろう」。この言葉は胸に深く深く突き刺さっている。私もともすれば、そう思ってしまうほうだから。それでも、 ついでくれたビールが泡だらけで笑ったこと。誰それの着ていたスカートがかわいかったこと。いい年した大人が子供みたいにはしゃいで。いつもは見られない、誰それの「お父さん」の顔。知らない人同士が笑顔でしゃべってる様子。わきあがる歓声。つながりが生まれる瞬間。ここに来てよかったです、知り合えてよかったです、と言ってもらえたこと。 忘れずにいたいと思う。お酒の力を借りてかもしれないけれど、鮮やかにせまる断片たち。それはやっぱり紛れもない本当のことだと思う。人生のすべてじゃない、でも確かに「ブラボー!!」、私はそう思った。何かがが違ったら出会えなかった人々、共有することができなかった時間。 また飲みましょう。楽しいひと時を過ごしましょう。そしてそれがその時のことだけではなく、続いていくものでありますように。ライフイズゴーオン、ライクアメリィゴーランド。
![]() 源氏物語図色紙貼交屏風デザインのA4サイズ見開きクリアファイル。かっこいい。全部が絵じゃなくって右三分の一ほどがクリアなのがいい。展覧会のチラシ入れにする予定。見開きなのもいいなあ。 お寺の観音香。松栄堂 http://www.shoyeido.co.jp/ は宿泊したホテルでも聞いた名前。母はおみやげやさんでホテルでたかれていたものを発見して購入していた。有名なのかな。ほんのり甘くて落ち着く香り。同封のリーフレットの中、「(香は)時に、静けさの友となり、」との文。静けさの友。ああ、いいね、素敵な言葉だ。 信楽焼の小さな小さな豆タヌキ。お昼ごはんを食べた湖舟の店先で。1つ200円。信楽も行ってみたいところ。 ![]() 大黒さまのきんちゃく。20センチ×15センチくらい。ふふふ、これに通帳を入れてご利益を…。母はここでは大黒さまの置物を購入していた。ううむ、どこに飾るのだろうか。やはり玄関先だろうか。 お寺でひいた「恋みくじ」。中吉だった。書かれていた恋の歌。 倖せの 満ちて あふれて 恋の花 咲いて いとしい バラの花 大爆笑。そして「乙女座か牡羊座か射手座でA型の辰年」で「北東か西のひと」がいいらしい。それから「少し差があるほうがいい」。うーん、2コ上か14コ上ってことか。少しってどれくらいが少し…? 楽しかった旅行、こうしておみやげを買うとその気持ちがよみがえるからいい。いつもの日々に溶け込んで、生きることこれからのことを楽しくさせる。それってきっとおみやげに限らない。ほんのちょっとしたモノたちが、私をつくってく。 さあ、これからどんな景色が見られるだろう。どんなものを食べられるだろう。どんなモノと出会えるだろう。楽しみ楽しみ。
2冊目の伊坂幸太郎は『重力ピエロ』。本屋さんで気になりながらも、表紙のできすぎ感が気に食わなかった一冊。スタイリッシュですよ、と訴えかけてくる表紙。偏見だ。
   
遺伝子調査会社に勤める主人公。町の落書きを消す、ちょっと変わった弟。連続放火とグラフティアート。謎解きだけど謎解きではなく。 あちこちに散りばめられたエピソードが楽しい。そしてつながってる。意味がある。あくまで軽いタッチで、でもしっかりと練られている構成。読んでいる間、それに気づかせないのがすごい。「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。」作者はこの物語を通して、それをしようとしたんだな。 唐突に『ダンス・ダンス・ダンス』を思い出す。「踊るんだ、踊り続けるんだ。」作品全体のかもしだす雰囲気が、似ている。この世界で君はどう、生きていく? けーこさんやもりひろさんがご紹介していたマックのシナモンメルツ。ようやく食べました。ふわふわでもちもち。シロップがたっぷりとろーり。あまーい。おいしーい。 ![]() この秋、何度も食べそうな予感。あたたかいスイーツって、幸福そのもののイメージだ。フレンチトーストとかアップルパイとか。自分で作っても「作ってくれた」感がある気がする。
繰り返して同じ本を読むのが好きだ。村上春樹のように再読に新しい発見を求めて読む本と、保障された何か(楽しさや沈静作用)を求めて読む本とある。恩田陸の再読は後者。本を読む愉しさ、とくればいちばんに思い浮かべるのはこの人。
   
主人公・理瀬がやってきたのは、陸の孤島のような全寮制の学校。ものすごくお金がかかってる「偽りの楽園」。お互いに名前しかしらないスクールメイト。男の姿にも女の姿にもなる不思議な校長。夜のお茶会。学校のどこかに迷いこんだままの本。いくつかの殺人。学校に伝わる伝説。 「でもね、あんたもここに来た時に感じたでしょう?ここは変だわ。どこかが歪んでいる。何かが間違った世界なのよ。あたしたちはていのいい囚人なんだから。もっとも、ここに子供を送り込んでくる連中は、子供がここから出ないことを望んでいるんだけどね。いい、理瀬、気をつけるのよ。ぬるま湯の中のカエルにならないことね」 魅力的なものがてんこ盛り。作者が好きなものが全部全部はいっているんだろう。うらやましいと思う。好きなものをこんなに次々と繰り出して。 今回も思っていたとおり楽しめた。話はわかっているのに、楽しむことができる。また読もうと思う本、それが私にとって「いい本」。 奈良旅行。近鉄で行こうと思っていたけれど、電車に高速バスの広告。片道2,500円、往復4,000円。安い。これで節約して奈良ホテルに泊まろうか。奈良公園の中にある明治に建てられたクラシックホテル。http://www.narahotel.co.jp/ いや、でもひとり旅なんだし今回は観光が目的。ホテルにお金をかけてどうする。新館シングル・一泊朝食付きで2万円。やっぱり贅沢よね。うん、贅沢よね。バスにしたって断然贅沢。あきらめなさいあきらめなさい。
勤務時間は12時21時。だから朝ゆっくりの生活。CBCテレビでは朝にドラマの再放送がある。それを横目で見ながらメイクをしたり、出かける準備をする。ドラマが終わるのが10時50分ごろ。出発するとちょうどいい時間に会社に着く。
   最近では竹之内豊が主役の『ヤンキー母校に帰る』(ふうーん、って感じ)、江角マキコと野際陽子の『地獄の沙汰もヨメ次第』(これはおもしろかった。不覚にも朝から涙がにじんでマスカラに苦労したこと数回)。基本的に平日毎日放送しているから、どんどん進む。そして今日テレビをつけたら… スチュワーデス物語!!初めて見た。なつかしのテレビドラマ、のような特番では見かけたことあったけど。「どじでのろまなカメです」(違ってる?)は知っていたけど。 堀ちえみの演技に心惹かれる。ものすごい大根、それがいい。そして私も風間杜夫に恋しそうだ。厳しい厳しい教官、でも本当は訓練生のことを思っているの。雨の中待っていた堀ちえみの髪を乾かすためにシャツを脱いででふいてあげるの。見ているこっちが恥ずかしい。テストのお祝い?で曲に合わせて照れくさそうに踊る風間杜夫。ノックアウト…!どこかで聴いたことがあると思ったら、『フラッシュダンス』の曲だ。この歌歌えるようになりたい。そしてカラオケで熱唱したい。教官! 気がついたら美術検定は次の日曜日だ。余裕に迎えるはずだったのに、おかしいなあ。半分しか問題集進んでいない。残り一週間で詰め込もう、でも詰め込むっていうのはしゃくにさわる。でも何もしないわけには…。久しぶりにテスト週間だ。早く家に帰れるわけじゃないんだけど。
ブルーノ・ムナーリ(1907−1998)はイタリアのアーティスト。
   「美術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、教育者、研究家、絵本作家など、ムナーリには多くの顔がある」(※Wikiより抜粋) ![]() 生誕100周年記念 ブルーノ・ムナーリ展「あの手 この手」、刈谷市美術館。 「本」にこだわったアーティスト。しかけ絵本、本の装丁(すごく素敵だった)、作品のためのスケッチ(私はスケッチが好きだ)、油絵、雑誌の記事などなど、見ごたえのある展覧会。単行本のカバーを3つ縦にならべた展示と、コピーのアートが心に残った。動かしながらコピーをとると、オリジナルとは別の作品が生まれる。北斎の有名な海の作品も、ぜんぜん違うアートに。えんぴつでのサインが余白にぴたっとおさまってこれまたかっこよかった。 彼は後年、こどものためのワークショップを開いたり知育玩具を作った。展示途中のグッズ販売でカード遊びのものを見つける。気になったのだけど、8,400円…。欲しい、でも8,400円。最近旅行に行ったりそれだけではなくいろいろとお買い物をしたり、ちょっと支出が多いなあと思っていたところ。 ![]() 絵作りゲーム『つけたり・とったり』。そのときはやめておいたけれど、その後の展示ルートで手にとって体験できるスペースがあった。母娘にまじってやってみる。絵の描かれた正方形の透明なプラスチックのカードを重ねて遊ぶ。人や鳥などの動物、葉っぱ、木や雨、星空。重ねるたびに違う絵が生まれる。物語が生まれる。これは手に入れるべきものだ。8,400円どころの価値ではない。急いで戻って購入。最後のひとつでした、とスタッフの方。ああ、よかった。よかった。 ![]() 最初にできた絵。もうすごく楽しい。トリップ。奥から赤で描かれたお家のカード、トレーシングペーパーをはさんで、木のカード、鳥のカード。写真だとわからないけれど、奥行きがあってすごくいいいのだ。良いものを手に入れました。飾るために小さなイーゼルを買おう。これから行き詰ったときには絵を作ろう。
近江旅行、二日目もいい天気。ゆっくり朝風呂。朝食はルームサービスで。んーお部屋でごはんってプラスの金額のわりにすごく贅沢な気がする。ああ幸せ。
   ![]() たまごとベーコンってすごくいい組み合わせだ。昨日の夜たくさん食べたはずなのに、ぺろりといただく。9時、お庭のお散歩へ。 ![]() ホワイトガーデン、ネイチャーガーデン、ローズガーデン、イングリッシュガーデン、モネズガーデン、オリーブガーデン。7つのお庭。 ![]() 平日だからか人気もまばら。ゆっくりまわる。お庭があるって植物がたっぷりあるってやっぱりいいなあ。いつか必ず自分の庭を持とうと改めて決意。小さくてもいいから。そこで読書ができたら素敵だろうな。 ![]() ちょっとだけ覗いたライブラリーも感じがよかった。本当はゆっくりお茶も飲みたかったけれどすでに11時。後ろ髪をひかれながらチェックアウト。このホテル、本当に選んでよかった。大満足。また来たい。今度は花がいっぱいの頃に。ああでも落ち葉の季節もいいだろうな。きっとこうしてリピータが増えているんだろう。あちこちに大げさでなく手がかかっている、人の気持ちが込められている。気持ちのよいホテルだった。 12時、石山寺へ。紫式部が源氏物語の構想を得たというお寺。ただでさえ楽しみだったのにさらに今は源氏物語千年紀のイベント中、展示もたくさん。 ![]() 広い広いお寺。入り口近くでお茶をいただく。いつもは公開されていないスペースだそう。 ![]() 木々のざわめき、鳥のさえずり。じゃり。こけで覆われた地面。湿った空気。日本のお庭もやはり素敵だ。 ![]() 展示の中に十二単の試着コーナーも。母の目がきらりと輝いた。はいはい、観光だもんね。せっかくだもんね。こういうのって着るとだんぜん楽しい。思ったよりもさらに楽しい。コスプレにはまる人たちの気持ちがよくわかる。 長い石段を登ってお寺へ。石山寺、そうか石だらけの山に建てられたからこの名前なんだ。古い古いお寺。「平安時代には、宮廷の女人たちのあいだで、観音堂に参籠し、読経しながら一夜を過ごすことがはやりました。」ほほう、そんなことがはやったんだなあ。「ねえ今度私こもるつもりなんだ♪」「ええ〜いいないいな最近みんな行ってるよね〜」「なんか頭すっきりするらしいよ〜」「悩み事もなくなるんだって!」しょうもない妄想が頭を離れない。紫式部の耳にもはいる。一度ぜひ、と言われて断りづらく(相手の地位が高かったから)赴くことになる。 ![]() はやりものには興味がなかったはずなのに。石段をのぼりながら思わず笑みがこぼれる。どうして私の気持ちは高揚しているのだろう。何か楽しいことが待っているような気がしてならない。この気持ちはどこからやってくるもの? さっき石段をおりてきた女は薄い布をかざしていて顔は見えなかった。すれ違うとき、相手が頭を下げた。かすかに香のにおいがした。私を見て頭を下げた、ということは宮に仕える者だ。誰だろう。見知った顔々を思い浮かべるが検討もつかない。無理もない、宮には何百人という女がいるのだ。様々な女たち。 鳥が高く鳴く。はっと我に返る。今何を考えていた?何か特別なイメージが頭をよぎった気がするのだけれど。・・・まあ、いいわ。そのうち思い出すでしょう。時間はたっぷりあるのだから。夜にむけて石段をのぼり始める。私を待つ、寺が見えた。 たっぷり4時間のお寺めぐり。へろへろになりながらお昼ごはん。もう夕暮れだけど。 ![]() しろちささんも行かれた、湖舟。名物のしじみ飯、釜にたっぷりご飯は三膳ほど。たくさん歩いてお腹がすごく減っていたから、またまたぺろりと食べる。そして生麩のおさしみがおいしかった。この旅行でいちばん出会いを感じたもの、それはこの生麩。こんな食べ物があったなんて。 一泊二日、充実した旅行だった。時間が足りなかったのは満喫した証拠だ。お母さんもとっても楽しそうだったし、いい親孝行ができた。よかった、よかった。それにしても琵琶湖のおおらかさ!もっと琵琶湖で遊びたいと思う。これまで私は思い違いしていた。海の近くで育ったからだと思うけれど、広いと言ってもだって湖でしょ、と思っていたのだ。琵琶湖に申し訳ない。想像していたよりもさらに大きく、広かった。でも果てしない気持ちにならない。生活のすぐそばにある、たっぷりとした水。湖と庭と。ゆっくりゆっくりできた二日間に感謝感謝。 ![]() 今回の旅のイメージ写真はこれ。うん、タイトルは、『ガーデンズ』で決まり。湖を満喫する旅は、また今度ね。
東野圭吾原作、宮藤官九郎脚本だもん、かなり期待していたドラマ『流星の絆』がスタート。10時には帰宅できなくて少し見逃してしまったけど。うん、よかった。両親を殺害された三人兄妹の話。長男に二宮和也、次男に錦戸亮、妹は戸田恵梨香。配役もいいなあ。事件から14年、時効まで3ヶ月。「流れ星なんかあてにしない」。
   最後に見ていた連ドラはなんだっけ?昔はビデオまで撮っていたのに最近は全然だ。『チャングムの誓い』に熱中していたのが最後かな。チャングムは良かったなあ。毎週毎週楽しみだった。このドラマもそんなふうにしばらく追いかけていきたい。 原作は未読。犯人探しだけでは終わらないはず、だって東野圭吾だもん。何が待っているのかまだ検討がつかないけど、何かが待ってるはず。原作読んじゃいたい気も、ネットで検索かけたい気もするけれど、ここは我慢して毎週のドラマだけを見守ろうと思う。来週も楽しみだ。
今日もいちにちお疲れ様でした。月がきれい。澄み切ったひかり。あたたかい光じゃなくってしんとした光でそれが今の気持ちにふさわしい光のような気がしてなぜだか心強く思った。
   ![]() 空の中央、高いところから差す光。あれだ、はりっこの物語。むかし読んだ「こどものとも」だ。ちびのはりねずみが高い高いはしごを上って、空が落ちてこないように天の釘を空へ打ち付けるお話。ひいひいじいちゃんのハンマーを持って。リズムのよい文章だったことを覚えている。天の釘は月じゃなくって星だった気がする。でも今日の月は「天の釘」みたいだったな。 先日の記事にはたくさんのコメントをありがとうございました。 立ち止まっていただいて、きっとお時間をかけて書いてくれたんだなあ、そう思ったら胸が熱くなりました。嬉しかったです。励まされました。たくさんの感謝をこめて。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
自分の傾向、と今与えられている仕事の性質のギャップ。がんばりましたが、どうも自分はこのポジションに向いてないと思います。それって逃げだよ、もう絶対逃げだよ。仕事なんだよ、何言ってるの?わかってる。だから日々ベストを尽くそうって思ってるよ。それでも自分の性質からは逃げられないでしょ?違う?だからそういうのが逃げなんだってば。変わらなくちゃ、だめ。わかってる。わかってる。
   2年間一緒に働いているスタッフのひとりから手紙をもらった。以前のように信頼できない、尊敬できないという内容のもの。きついなあ。自分にいけないところはあるとわかっているし、どうにかしようとあがいてばかりだ。でもきつかった。まっくらだ。 もちろん直でも話すので、「これはいちばん心がダークなときに書いたものでこれがすべてではない」という言葉ももらったのだけど、でもそれがどうしたっていうのだ。手元にこうして手紙がある、それがすべてだ。 仕事は変えることができるけれど、自分は自分としか付き合っていけない。だからおおもとの解決のためには仕事に対してではなく、自分に向き合っていくしかない。 「大事なのは 変わっていくこと 変わらずにいること。」 ![]() あんたが、あのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラのために、ひまつぶししたからだよ・・・人間というものは、このたいせつなことを忘れているんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうをみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね・・・。
友人の結婚式出席のために東京からやってきた幼なじみとマリオットでお茶。今月2度目のマリオットだ。本当はタワー51Fのパノラマサロンのカフェに行きたかったのだけど、満席。休日の午後ですもんね、そりゃあ満席でしょう。
   ![]() 幼稚園から中学校まで同じ学校、実家は100メートルと離れていない彼女とはもう20数年の付き合いだ。大学に入ってからは遠く離れて1年に一度会えればいいほうだけど、会えば一気に時間と距離を飛び越える。 気がつけば一緒に過ごした時間と同じくらいの時間を別々に過ごしてきた。お互いに知らない場所で大人になって、日々を過ごし、体験の共有は年々減るばかりだ。でも、何かあったとき絶対にこの人は私のことを見捨てないだろう。SOSには駆けつけてくれるだろう。最後の最後まで私の味方でいてくれるだろう。そして大切なのは実際にどうかということでなく、私が100%それを信じることができるということだ。信じる、ではないな、そう、疑うこともなくそのような関係だと思っている。だって友だちだもん。家族以外にそんな人がいるって幸せなことだ。 小さい頃から華やかだった彼女はますます女っぷりがあがっていた。綺麗で情に厚く人思い、モノを扱うことが苦手で手先が不器用。デジカメを見せ合いっこしたときに、同じものを持っていてびっくり。お互いが5年くらい前に購入したカシオEXILIM。へこみやら傷やらでワイルドな彼女のデジカメを見ていたらものすごくなつかしくなった。そうそう、ランドセルも不思議に傷だらけだったよね。 人・人・人の新幹線口まで見送り。笑顔で別れた。
本屋さんでCasaの最新号を購入。Casaってなんだか敷居が高そうでいつもは購入しないのだけど、「民藝」の文字に惹かれて。特集冒頭のエッセイに新しいイメージをもらった。『かつて哲学者の谷川徹三は、日本文化の原型を「縄文的文化」と「弥生的文化」に二分するという斬新な視点を提示した。』ほほう、ふーむ、なるほど。
ホテルでスパ体験がしたい、という母のリクエストに一休comで見つけたのは琵琶湖のほとりロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ。http://www.royaloakhotel.co.jp/
    ![]() エントランスはいったとたん、草花のやさしい香り。ゆったりとした時間が流れていた。こちらのスタッフの方々、みなさん笑顔が素敵。営業的なとってつけたような笑顔じゃなくて、気持ちがいい。ほっとする、安心する笑顔。 お部屋はアップグレードしていただいていて、ジュニアスイート。嬉しい。chikaさん、私にも幸運がやってまいりました!わーい。アップグレードって話を聞くたびにそんなことってあるのかと半信半疑だったけど、本当にあるのね。レイクビューの広い広い部屋とお風呂。天蓋付きのベッドはセミダブル。 ![]() も、ものすごいラブリー。ちょっとひるんだ。しかしこのベッドはラブリーさとはうらはらにハイテクベッドでした。眠るときにはカーテンを全部閉じてアラームをセット。そうすると、中の照明がちょっとずつ落ちる。アラームのなる前は逆に照明がちょっとずつ明るくなる。夜のひかりと朝のひかり。そして温度調節機能も。頭は冷たく、足元は温かく。至れり尽くせりだ。 お部屋を探検した後はスパへ。たっぷり110分のアロマトリートメント、ボディとフェイシャル。肩こりがひどいので、上半身を中心にしてもらう。香りのチョイスはベルガモット、カモミール、ゼラニウム。どっしりした甘さで深く深く沈んでいく感じ、イメージはビロードのふかふかのクッション。(母はローズと白檀にしたそう。イメージは女王様の休日とのこと。) さ い こ う ! 静かな音楽と気持ちのよいマッサージと部屋いっぱいに広がる花の香り、スチームの規則的な音。うつらうつら、夢の世界とこちらの世界を行ったり来たり。至福のひと時。 リラクゼーションルームもよかった。壁に沿って天井から流れ落ちる水。その流れの模様を見ていたらまたまたうつらうつら…。パウダールームでお互いの肌の輝きを褒めあう。楽しそうなお母さん、よかったよかった。 夜8時から遅いディナー。焦らず過ごそうゆったりしようと思ったらこんな時間になってしまっていた。ステーキISHIYAMA。琵琶湖の夜景がきれい。 ![]() 近江牛と長芋のどんぶり和え/戻り鰹のカルパッチョ/鱧と松茸のスープ/ジロール茸と栗麩のバターソース/近江牛のステーキと焼野菜/近江牛のひとくちホットサンド/野菜とじゃこのサラダ/ガーリックライス/デザートは柿の豆腐白和え/コーヒー 2時間弱かけてゆっくりとゆっくりといただくお食事。おいしかった。お腹がいっぱい。こうした、ザ・お肉のものを食べるのは久しぶり。ソースが数種類、でも岩塩をちょっとだけつけて食べるのがいちばんおいしかった。それから麩がおいしい。このあたりは麩が名物なんだろうか。今までお吸い物の中に入っているちょっとしたものとしか認識がなかった。新しい出会い。そしてじっくりじっくり焼いたたまねぎのおいしかったこと!幸せ、幸せ。 ![]() このホテルは八角形の辺の部分にお部屋が並び、中央にロビーの建てもの、そして中庭がある。迷いながら部屋へたどり着く。ねえ、ここって貴族のお嬢さんがちょっとリラックスするために来た別荘のお城みたいじゃない?お母様、明日はお庭をお散歩いたしましょうね。ええ、そういたしましょう。お庭でお茶もいただきたいわね。貴族ごっこをしながら、天蓋付きのベッドで眠る。おやすみなさい、いい夢を。 旅は二日目へ、つづく。
毎年秋には事務所スタッフで遠足へ行く。今年は陶器の町・常滑(とこなめ、と読みます)へ行ってきました。常滑は愛知・知多半島、中部国際空港セントレアのすぐそば。そして映画「20世紀少年」の少年シーンのロケ地にもなった昭和の風情を残す町。7名でぶらぶらお散歩と陶芸体験。
    ![]() ▲むこうのほうに海が見える。坂が多い。 ▲マンホールは市の花、サザンカ。 本当のところは、陶芸体験が終わって見ることろがなくなってしまい時間をもてあましてしまったらどうしようと心配していた。杞憂。見所いっぱい、とても楽しかった。時間が足りないくらい。 みんなともゆっくり話せてよかった。どうでもいい話をたくさんした。仕事以外で見せる顔、みんなとてもいい顔をしていた。社員旅行の風習ってだから今でも残っているんだと思った。うちのは遠足だけれど。 ![]() 愛知に住んでいるのに、今まで一度も行ったことがなかったのがくやしい。近場の観光ってなかなかしないものだから。もったいなかったなあ。でも今だからすごく魅力を感じるのかも。すごくすごく気に入って、来月も行く予定。送付もできるところを断って(!)陶芸体験で作った器を受け取りに行くのと、見ることができなかったところをじっくりと。 常滑の話も書きたいけれど、まずは順番。近江トリップの記録の後でこちらの話もゆっくり書きます。しかしいいところだ常滑!大ファンになった一日。そしてこどもみたいにみんなで遊んだ一日。大満足。
土曜日の朝はアンデュを見ながら出勤準備。辺見えみりのかわいい姿を見て元気を出す。姿かたち、いちばん好みの女のひと。新しく映画館ができるとのニュース。知らなかった。ミッドランドシネマ名古屋空港、25日オープン。車を走らせたらすぐの場所なのでとても嬉しい。
   22時台のレイトショーが充実しているといいな。『パコと不思議な絵本』、予定と上映時間が合わず見に行けていない。このまま逃してしまいそうだ、どうしよう。行けそうなのは明日の夜23:50、もしくはあさって朝9:10。どうするオレ。秋は予定がいっぱいで嬉しく忙しい。というのも仕事がある日は全く身動きできないからなんだけど。ああ、お休みがもっともっと欲しい。 東野圭吾、長い本をリクエストしてお借りしたのはこちら。
最新のヘリコプターが盗まれた。こどもを一人乗せたまま向かったのは稼動している原子力発電所の上。犯人の要求はすべての原発を止めること。要求が通らなければ、爆薬を積んだヘリコプターを原発の上に落とす。その要求の前に、政府がくだす決断は?こどもの命は?犯人はだれ? ものすごい緊迫感!テンションがずっと失われない。疲れた…。でもただのサスペンスではないところが東野圭吾だ。胸がぎゅっとなった。次はいよいよ『秘密』を借りる予定。楽しみ。 読みたい本がたくさん、見たい映画もたくさん、行きたいところもたくさん。旅行に行ってパワーを充電してきたところだし、この忙しさをしばらくは楽しむつもり。ハヴァナイスデイズ!
10時30分、名古屋で母と待ち合わせて出発。この前買ったお気に入りのワンピースで。しかし母のコメントは「看護婦さんみたい」。そうね、そう言われればナイチンゲールっぽい感じもする…。
   久しぶりのロングドライブ。途中お昼ごはん休憩で寄ったサービスエリアから歩いて多賀大社へ行けることがわかり、急遽お散歩決定。嬉しい偶然。1.2キロ。天気が良くて汗だくになりながら到着。 多賀大社は日本を創ったイザナギノミコトとイザナミノミコを祭る大社。 ![]() 太鼓橋。はたから見るとそうたいした傾斜には感じなかったものの甘かった。これまた汗だくでよじ登る。これは何のために作られているんだろう。わからないんだけどご利益がありそう。 ![]() こじんまりとした美しい社殿。こういうところって空気が澄んでいる気がする。深呼吸。「ここで結婚式したかったなあ」と母。無言のプレッシャー。やっぱり日本ならではのお式がいいと思うの。いやでもここはちょっと遠いよ。じゃあ熱田神宮にしましょう、そうしましょう。予定もない結婚式の会場が決まりました。 ![]() 名物のお多賀杓子はお玉杓子/おたまじゃくしの語源だそう。「心穏やかに暮らせますように」、願い事を書く。そう、「心穏やかに」が今回の旅行のキーワードだ。延命長寿のご利益があるということで、おばあちゃん達にお守りを買う。配色がいろいろあって迷ったけれど、この深い青緑と金色のものを。 ![]() 門前町で糸切餅をいただく。平日だからか人影がない門前町。てくてく歩いていい運動になった。お店の多い道に沿って普通の民家も。どのお家にも小さい庭がある。そして整えられてる。見るための庭。うーん素敵。実家の庭は父の趣味で何も植えられていないけど、やはり庭はこうあるべきじゃない?今度言ってみようかしら。でもきっと今のままだよ。いいのよ何にもないのがお父さん好きなのよ。マンホール、かわいいね。 ![]() 再びサービスエリア。私の目はキャッチしました「はなまるマーケット おめざで沢口靖子さん紹介」のポップを。いと重菓舗『埋れ木』。おめざですよ、買うしかないでしょう。ミーハーな母娘。井伊直弼ゆかりの和菓子、中村梅雀の顔を浮かべながらいただく。白餡をぎゅうひ(ぎゅうひ大好き!)で包んで抹茶と和三盆糖をまぶしたもの。やさしいおいしさ。ねえねえそういえば次回の篤姫はさあ。 長い寄り道になってしまいすでに2時。篤姫トークに盛り上がりながら目的のスパ目指してふたたび出発。 旅はつづく。
母との旅行は近江へ一泊二日。ホテルでスパ&リラックス、が今回の大きな目的。
   ロイヤルオークホテル スパ&ガーデン。http://www.royaloakhotel.co.jp/ ![]() 美しいばらのポストカードはホテルのもの。思い出にいただいてきた。楽しかった。二日間ともお天気に恵まれた。ゆっくりできたし、思いのほか観光もした。きれいなものをたくさん見ることができたし、おいしいものもたくさん食べた。旅日記をぽつぽつ書きたい。写真をたくさんとったので、旅の写真集を作って母にプレゼントするつもり。 ![]() 琵琶湖を見るのは初めてだ。いいところだなあ。水がいっぱいあって、豊か。広くて、でも身近に感じる広さ。住みたくなってしまった。水がいっぱいあると、心が落ち着く気がする。琵琶湖のそばで育っていたらもっと穏やかな性格だったろうか。 先行き不安なニュースが多いけど、これからもご褒美旅行ができる生活ができますように。また一生懸命働きますから。
駅のポスター。近所の小学校の運動会のもの。
   ![]() やられた。靴の絵のコラージュ、一枚一枚の靴が色紙に描かれているところがにくい。味のある文字。このポスターすごくいいと思う。 免許更新のため、平針へ。朝6時30分起床。ふだん8時30分起きの私にはものすごい早起きだ。あさいちで行くもすでに列、平日なのにすごい人だ。まちがっても日曜日に行かなくてよかった。すんなり進んでおニューの免許はゴールド免許。今まではブルーだったから嬉しい。初めてのゴールド免許。 「見えないところも見えるようになってきます。 そのことをしっかり覚えておきましょう。」 「危険は自分自身に潜んでいます。」 講習で聞いた予言のような言葉。こういう言葉が気になるということは、つまりそのあたりに自分で何か感じ入るところがあるんだろう。啓示?心に留めおこう。 明日から一泊二日、母と旅行。楽しみ楽しみ。久しぶりのロングドライブだ。でも昨日までの私と思わないで、私の免許はゴールドなの。ブルーじゃないの、ゴールドなの。
大人になってから好きになったもののひとつが香水。うすーくつける。ちょっとした瞬間に香るのがいい。
   最初はドルチェ&ガッバーナのライトブルー、さわやかな香り。ランコムのミラクはギャル系に傾きつつあったとき(戻ってきましたが)。社会人になってから買ったクリニークのハッピートゥビー。あまいあまい香りのエスカーダはいくつか、これは休日用。 そしてマイベスト・ローパーケンゾー。これは辺見えみり愛用と聞いて知った香水。水をさすフランス語のみずみずしい香り。でもこれがなかなか見つからない。もう空なのに。通販かなあ。でも通販だと受け取る時間が難しいのよね。普段10時22時で家をあけているから。 代わりに仕事中でも邪魔にならない香りを探して選んだもの。 ![]() ブルガリのジャスミンヴェール。直にかぐと香水香水している香りだけど、つけてみるとそんなにでもない。上品でクリーンな印象。同僚にも好評。ローパーを手に入れるまでしばらくこちらを使おうと思う。すりガラスのびんもいい。そう、びんも重要なポイントだ。並べているだけで幸せな気持ちになる。 びんの下は最近読んだ本。『日のあたる白い壁』江國香織。 絵画についてのエッセイ集。この人はどこをとっても江國香織だなと思う。端整。 だめだ、と、と思う。私が好きになる性質が正確に揃いすぎている。 だって、率直で、美しい。それ以上、何を望めるだろう。 美術検定の勉強を進めている最中なので、より興味深く読む。やはり作家やその作品のバックヤードを覗くことは楽しい。自分が素敵なことをしているようで嬉しくなった一冊。くすくす。
急いで帰宅、なぜなら見たい番組があったから。奇跡的に10時前に家に着く。NHKスペシャル『メガヒットのひみつ 〜20年目のB’z〜』を見る。ものすごいファンというわけではないけれど、気になって。20年もの間ずっと一線にいるB’z。単純計算で1日に1万枚ずつ毎日CDが売れているそう。すごい。1万枚って何枚だろう。千枚くらいなら想像つくのだけど、あまりに大きい数字。
   メガヒットの秘密、常に努力をしているところだと思う。自分たちが好きなものを作る、それはそうだろう。そして当たり前だけど好きだけじゃない。完成するまで、完成したと思えるまで努力を怠らない。B’zという商品をより良くするために納得するまでがんばる。プロフェッショナルということの意味。決して妥協しないこと。 本日の読書はフードジャーナリスト平松洋子さんのエッセイ集。この人もプロだ。いいと思うものにめぐり合えるまで、あきらめない。自分の感覚に反応したものに、まっすぐ。
私はどうだい?片目で仕事をしていないかい?問いかけてみた、そんな夜。
古い本が好き。フォントや印刷の具合、紙のにおい。児童文学が好き。とくに昔の訳。文体がそんなになめらかじゃなくてちょっとかしこまった感じの訳。アメリカやヨーロッパが一般にはまだ遠い国だった時代の訳。それが同時に閉じ込められたものに出会えたらどうだろう。
   10年ほど前、大学生だった。見つけたときは泣きそうになった。そのころ好きだった古本屋さんで、ある日突然積まれていた古い岩波少年文庫たち。くらくらした。どうしよう、手が届かない値段だったらどうしよう、バイト代出るまで取りおきはありだろうか。心臓をばくばくいわせながら値段をみると、何百円という値段。涙がにじんだ。この本たち、わたしのものになるんだ。かみさま、ありがとう。 ![]() 写真以外にも『ドリトル先生航海記』や『メアリーポピンズ』、『エミールと探偵たち』、全部で20冊くらい。70年代に発行のものが多い。それなのにものすごく状態がいい。奇跡的。折りあとも破れもしみもない。もちろん落書きもない。さすがに端は黄ばんでいるけれど。きっとどこかのおうちでシリーズを買ったものの、ずっと誰にも読まれずにしまわれていたものだろう。なかでも『四人の姉妹』は上下巻箱付き。切り絵みたいな挿絵も素敵。 ![]() ![]() 絨毯は色があせ、家具はひどく質素であるけれども、感じのよい古風な部屋である。壁には趣味のよい絵が一、二枚かかっていて、壁をくりぬいた書棚には書物がぎっしりつまっていた。そして窓ぎわには、キクやバラの花が咲き、平和な家庭のたのしい雰囲気が部屋じゅうにみなぎっていた。 小さい頃から何度となく読み返している児童文学だけれど、飽きることがない。美しいものが好きなメッグ、おてんば娘のジョー、「静かさん」ベス、おませなエィミ。思い出したようにそのときどきで読む。それぞれのエピソードもおもしろいのだけど、この物語に惹かれるところ、それは「良心」というものが書かれているところだと思う。それに安心する。おばあちゃんになっても読み返すだろう。大切な大切な私のたからもの。
差し入れにいただいたクレモロールという名前のロールケーキ。一口サイズ。「クレモ」ってなんだろう。意味があるのかな。かわいい響きの言葉だ。
   ![]() 甘いものが苦手なスタッフを除きじゃんけんで争奪。せっかくならやはり名前のついた「クレモ」をいただきたいところだったけど、3番目に勝って抹茶を選んだ。人気順はクレモ→ショコラ→抹茶→プリン→リンゴ→栗。マイセレクト:クレモ→抹茶→プリン→ショコラ→栗→リンゴ。抹茶とプリンに非常に悩んだ。 ![]() あまーい。一口サイズなのでぺろりと食べてしまった。が、サイズのわりにけっこうずっしりときた。クリームがただのクリームではない感じ。ぜひ「クレモ」も食べてみたい。ほのかにチーズの味がする生クリーム。 長かった1週間のおわり、本当はマックのシナモンメルツをささやかなご褒美にと思っていた。でもこちらを業務の終わりがけにいただいたので、また今度。「明日にしよう」と思わせないくらいの甘さだった。甘いものには強い(?)はずなのに。糖度高し。 ニュースキャスター。留さんのブロードキャスターの後番組。ああ、残念な方向に。安住さんは昔好きだった人なのでいたたまれない気持ちになった。ワイドショーとニュースとバラエティのバランスが悪すぎる。たけしのいいところも全く出てない。どれかに思いっきりふればいいのに。全部中途半端だから歯切れの悪いこと悪いこと。それでも全体的に感じるのはバラエティ色。人が亡くなっているニュースを扱うのに、こんな報道はないだろう。苦情はこないのかな。たちの悪い冗談のようだ。年末までに打ち切りに一票、そしてブロードキャスター復活(希望)。
月初会議。月末のあとに休みのないまま会議に突入しているのでそこはかとなくただよう疲労感。その中でも明るい笑顔を絶やさない上司に頭がさがる。上司のほうがよっぽど疲れているはずなのに。オーラ、というものについてしばし考える。それは努力して身につけることができるものではないだろうか。
   先輩方とマリオットでお茶。ケーキはすべて売れ切れとのこと、残念。 でもホテルのゆったりした空気の中に身をおくことができてよかった。高い天井。ふかふかしずぎない絨毯。おとされた照明。広がる夜景。テーブルの上のキャンドル。金曜日の夜、席は満席に近い。話し声がうるさいわけではなく、ざわめきがむしろ心地よい。波のようにひいてはかえす。ゆったり、リラックス。心が解きほぐされていく。あと一日、がんばろう。 外国の素敵なマダムたちを見る。英語じゃなくてたぶんドイツ語。きっちりしすぎないドレスアップ。ワンピースにハイヒール、髪もセットして。ただの観光旅行の夜というわけではなさそう、でもお仕事でもないだろう。どんな人たちなのだろう。その立場が見えない。何者でもなくただ女、という感じ。なんて素敵なんだろう。あんなマダムになりたいと思った。ホテルのロビーにしっくりなじむ女性。
短編ものを読んだあとには長い小説が読みたくなる。目にとまった『海辺のカフカ』、そろそろいい頃合いでは、と読む。4度目か5度目くらいの読み返し。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』も何回か読んでしっくり来た。言葉にすると意味はない、でもこの小説はこれを伝えているんだな、というようなものをキャッチする。視界が急に開ける感じ。
   ミステリーではないからこれが正解、というものはない。村上さんも「小説が何を意味するのかは読者それぞれが考えればいい、読み方は自由だ」というようなことを言っていた記憶が。ぼんやりと見え隠れする景色の向こう、誰かが何か言ってる、伝えようとしているみたい、でもうまく聞き取れない、ねえ何て言ってるの?何を伝えようとしているの? ![]() 前に読んだときよりもぐぐっと近づいた。気がつかなかった発見。下巻なんて読んだことがあるなんて信じられないくらいだ。私はいったい何を読んでいたんだろう。やれやれ。でもまだ何て言っているのか読み取れない。 僕は彼女の肩に手をまわす。 君は彼女の肩に手をまわす。 答えはない、でもここのところに私にとっての答えがある気がしてならない。今はまだつかめないけど。また読もうと思う。 しかし文庫の裏表紙の紹介文。「謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説」。な、なんだか別の本の紹介のようだ。そう書かれればそうかもしれないんだけど、うーん、そうなの?
厳密には絵はがきでなくてもいいからポストカードクラブ。他参加者は会社のスタッフとお客様。3名のみでほそぼそと活動中。好きなポストカードを交換する会。集まりがあるわけではなく、気がついたときに絵はがきを贈る。絵はがきが好きだけどだんだんと送る相手も限られてくるし、何かを伝えるというよりもうただただ絵はがきが好き、ほしい、そしてこの「好き」を誰かと分かち合いたい・・・何気ない会話からヒートアップ。贈り贈られの会がいつからともなくスタート。
   ルール ◎クラブ用に探さないこと。いいな!と純粋に出会ったものを贈る。 ◎1回につき3枚まで。 ◎贈ったら贈られるまでは贈らない。(きりがなくなるから。) ![]() 10月に贈ろうと思っているのはこの4枚。1枚オーバーだから組み合わせを考える。そう、絵はがき好きは同じ絵はがきを何枚も買うことに抵抗がない。左下のものは5枚購入。だって好きなんだもん。社会人になってよかったなあと思うのはこういうときだ。大きい買い物をするときよりも、昔だったら悩んで悩んでしぼったところを全部手に入れるとき。あー贅沢。 「何かがならんでいる」という状態のものに弱い。いちばんお気に入りは左下のもの。でも右上もハートが一枚ずつシールになってるの。剥がすのもったいなくて使えないけど! 左上と右下は同じ雑貨屋さんで購入。天井近くまでのディスプレイ棚、いちばん上の段にあって届かなくて店員さんにとってもらった。お礼を言いながらも「このこたちは下の段においてあげるともっともっと売れると思います」と言ってしまった。大きなお世話だ。でも言わずにはいられなかった。恐るべし絵はがき好き。
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昨年はありがとうございました。
ブログできなくなってしまったんでしょうか?
また、復活したらよろしくお願いしますけーこただいまはじめまして。ヘルブラウさまのところから(今はリンク消してはりますが)時々お邪魔させていただいてました。
お気に入りのツボが近いなぁと思いつつ読み逃げておりましkasparekただいまこんばんは。厩戸がこもった夢殿が写真で見られるなんて。
嬉しいです。実は「日出処の天子」私も好きで、
全巻持っています。何度も読んで涙しました。
いいものですね。旅はこういかな34グリムス気長に更新待っています。
時々様子を見に来ますね。紫グリムスkyokoさんかなり心配しています。
私にどうもくっいているとしかおもえない変なコメントの悪者が
あなたにご迷惑かけてなければいいのですが・・・・
できたらこちらのヘルブラウただいま写真がすごくキレイ!!
最後の写真が特にステキですね〜^^
ちなみに私は相葉くんがスキです!ミズキグリムスこんにちは。
お元気ですか?
ここにコメントをしに来るようになったのも何かのご縁。
なので、私も上のみなさん同様、少し、心配です・・。
どうぞ、無理はされずにnanaoグリムスkyokoさん、お元気ですか?
私もちょこちょこ遊びに来てますが・・
どうされているのかな〜とそろそろ心配に(^^;)
特に嵐を見ると思い出します(笑)
寒さ増してきてまchikaグリムスこんにちは!
ちょこちょこ遊びに来ているのですが、
私もラテモさん同様、ちょっと心配に・・・
監査等で色々大変なのかもしれないですね。
一気に寒くなってきたRibon*グリムスKyokoさん、こんにちは♪
お元気でしょうか?
忙しいのだと思いますが、ちょっぴり心配になってきました・・・。
お体、大事にされてくださいね。ラテモグリムスこんにちわ。
監査ですか。そうですか。
大変ですね。
頻繁にブログをアップしていたkyokoさんにしては、
最後の更新から日があいているようですが
もしかして、
cobaグリムスグリムス、気になりつつまだ使ったことがなかったです。
実際の森へ苗木を植樹っていうのがいいですよね。
私もやってみようかな。
私も、何か熱をあげるものがあると*yuka*グリムス嵐に心奪われる日々もいいですね♪
最近、何かに夢中になってないなぁ・・
私は通勤時間がちょっとかかるので、
本がないと落ち着かないです(笑)
映画・・みたいなぁRibon*グリムス私も最近あまり読めてないですね。
買っては来るけど積み上がったままだ(>_<)
時間は作るもの・・というけど、
なかなか作れないのが実情です(^^;)
ブログも楽しchikaただいまcab5goです!
秋の奈良に癒されてお戻りのようで、何よりです。
斑鳩は私も訪れたばかり。
安置されたものすべてに心奪われました。
寺院や木々や空たちが一つセッcab5go流星の絆こんばんは!
綺麗なブログですね☆
ブログランキングもポチしときました♪
あと、今takaもブログランキングやってるんで
応援して貰えるとうれしいですо(ж>▽<)y ☆takaグリムスKyokoさん、こんばんは。グリムス・・・そういうのあるのですね。
前の方がコメントされてますが、森になると思うと夢がありますね♪
本って、なかなか読めないの、わかラテモグリムス森これから森を作られるのですね。そよ風君グリムスいいじゃないですか〜。嵐の中に身を置くのも・・・。
なかなか、何かに、誰かに夢中になるってできないものですよ〜。どうしたって、日々の雑用に追われて心ここにあらずラーダ・ドゥーナ